続き↓↓↓↓

胸のヒカエはあるんだけど袖は無いです。
見てわかるけど。
そんな作品です。
墨暈しのみで仕上げる予定です。
、本日、八月から手掛けていた両五分袖が仕上がりました。
二ヶ月掛かりませんでした。
気合いと根性の賜物です。
モチのロンで最高の作品に仕上げることが出来ました。
後日、制作の始まりから載せていこうかと思います。
中学生の時、モットーみたいのを聞かれると 気合いと根性 って言ってたなぁ。
(笑)
なんかその響きみたいなのが好きだっただけなんだなって今気付いてます。
気合いと根性、頑張ります!!!!
四代目梵天 刺青・入れ墨・タトゥー・Tattoo
五分袖の続き↓↓↓↓



額はほぼ終わった。
、今日は何だか腕が軽く張ってるなって思ったら、昨日ツーリングで約180㎞ほど走ったんだった。

張ってるっていっても大したこと無いんだけどね、ふと気付く程度だからね。
バイク乗るのってホント楽しいわ。
四代目梵天 刺青・入れ墨・タトゥー・Tattoo
背中の続き↓↓↓↓



ここから更に炎をまいたり額彫りに発展させていく予定です。
この段階ではまだ太彫りは終わってないです。
今後が楽しみですね。
頑張って下さい。
四代目梵天 刺青・入れ墨・タトゥー・Tattoo
三分袖の筋彫り↓↓↓↓




仕事等色々な都合で刺青、タトゥーが入れにくい方には三分袖という選択肢もアリですね。
もちろん、袖を延ばすことも可能です。
今後が楽しみです。
、今日は久々に睦番頭のI氏と会いました。
例のサーバーありがとうございました。
そして夕方に金沢にて活動する弟弟子から連絡がありそして急遽遊びに来ました。
メシでも行ければよかったんだけど突然だったから話をしたくらいでした。
何だかそんな一日でした。
トツゼンBontenIV Tattoo studio
下絵↓↓↓↓

この下絵は二ヵ月くらい前から彫りたいと問い合わせがきててタイミングが見事にあわずやっとタイミングがあい昨日予約が入っていて彫る予定でいたのですが、予約の二時間くらい前に突然キャンセルされました(笑)
当日の約二時間前(笑)
なかなかユニークな体験でした。
筋彫り↓↓↓↓


明日は早起きだな。
早起きは苦手じゃないんだよね。
少し前に気付いたんだけど早く寝れば早く起きれるっていう(笑)
四代目梵天 刺青・入れ墨・タトゥー・Tattoo
昨日は休みでした。
前日の夜は徹夜で作業してうちには翌朝帰り。
それから仕事関係の雑務をして
ブーツにオイルかまして、

なんやかんやしてたら夜になってた。
それから、バイクに乗って軽く凪がしてきました。
夜に凪がすと若干肌寒くなってきてました。
どこかによる予定もなくただただひたすら走ることを目的としていたから半袖で出てきたからかな。
肌寒く感じました。
うちから大井埠頭まで行ってそれから東京ゲートブリッジを通って。
ゲートブリッジからの眺めは最高だったよ。


一時間半くらい走ったな。
それからうち帰ってメシ行って軽く飲みに行って、ぐっすり寝ました。
そんな平和な休日でした。
腕にワンポイントです↓↓↓↓


お客さんそれぞれでその人なりの刺青、タトゥーの付き合い方や楽しみ方があります。
生き方もそうだし価値観とかホント百人いたら百通りだし。
人生色々です。
四代目梵天 刺青・入れ墨・タトゥー・Tattoo
七分袖の下絵↓↓↓↓

、今日は飛び込みのお客さんや当日予約の問い合わせがいつもより多い日だったな。
飛び込みや当日予約は出来る範囲で対応しますよ。
ちなみに、平日の昼間が比較的対応しやすいです。
とりあえず、彫りたくなったら電話してみて下さい。
四代目梵天 刺青・入れ墨・タトゥー・Tattoo
水滸伝の中で最も人気の高い豪傑の一人 九紋龍史進です↓↓↓↓


カッコいいでしょ。
先日、この絵の粗筋を背中に引きました。
そのお客さんも身体がでかいしこの絵柄もでかいしで物凄く迫力があります。
仕上がるといいんだけどね。
とにかく、カッコいいよ。
イタズラ彫りのカバー↓↓↓↓

カバーとはいっても元あったものを わかりにくく梵字でカバーしてほしいとのオーダーでした。
というわけで、黒く彫った梵字のまわりを赤く縁取りました。
いいアンバイでしょ。
四代目梵天 大和彫けん 刺青・入れ墨・タトゥー・Tattoo
脚への作品↓↓↓↓

このお客さんにとって非常に思い入れのある作品です。
そういう思い入れを刺青、タトゥーとして身体に施して表現するという、そんな表現方法もあるんですよ。
面白いね、彫り物って。
一回目のボカシは終わっていて、ボカシを二回にわけているのであと一回で仕上がります。
次の構想もあるようなのでそちらも楽しみですね。
BontenIV Tattoo studio
この本をいただきました↓↓↓↓




師匠の本です。
昭和54年に出版されたものです。
梵天の梵の字が未だ凡の時代のものです。
今の時代ではなく当時にこのような出版物ってかなり物珍しいはずですよね。
斬新な人ですねホント。
しかも、内容も刺青について書かれたものではなく、刺青にまつわる女性のはなし。
いかにも師匠らしい一風変わった視点の作品です。
また、肌絵という表現も師匠独特のものです。
この本が出版されるずっと前には 刺青界の異端児 などと言われていたようですが、その異端児であり続けた事によって現在の梵天一門や刺青界に繋がっているわけであってね。
賛否はあるのでしょうがそのパワーたるや、なかなか真似できる事では無いです。
何でもそうなんだけど、一つの事をやり続ける事って非常に難しいです。
本当に面白い方ですよ。
、今日はカミナリ凄かったですね。
私のお客さんであるKR君の話です。
先日、私がツーリングに行ったというブログを書きました。
その中で山梨に一泊したと書きました。
実は、山梨での一泊は当初の予定であり山梨で私のお客さんであるKR 君と待ち合わせをしていました。
というのもツーリングの一日、二日前に何の前触れもなくふらっと仕事場にK君が現れました。
そして、最近色々悩んでいるとの事。
そこで、今度山にでも行ってみるかい?という流れで山に行くことに。
私はもちろんバイクで行く予定だったのでバイクで行きました。
しかし、さすがにニケツのツーリングは嫌なので(笑)、
山梨のまでバスで来てもらうという段取りです。
そんな流れでKURI次郎の夏が始まりました。
まずは、これが見れる環境の方は見てください↓↓↓↓
http://www.youtube.com/watch?v=zZfm0uaWjNE&feature=youtube_gdata_playerこれを頭の中でBGMとして ↓↓↓↓を御覧下さい。



カエル

修行1


BBQ

修行2

↑かなり水は冷たいです。
彼はいったい何がしたいんでしょう?
(笑)
修行のメニューは私が考案したものなんですが(笑)

そして、帰る頃には彼曰く 悟りを開いた そうです。
ある意味というフレーズを付け足したら、多分 悟りを開いたという発言に間違いは無いはずです。
そんなKuri次郎の夏でした。
なんだこれ
走りました。
都合200キロ近く走ったかな。
山梨で一泊して、
走りに走りました。

夕立があったものの基本的には晴れていて、非常に気持ちよかったです。
トラブルも無いに等しかったし。
今度はいつ何処まで走ろうかな。
楽しかったな。